小室鉄建とは
小室鉄建の取り組み
仕事に集中できるサポート環境
仕事中の集中力を最大化するためメールやSNSを使用し電話の使用を最小限に抑えます。
明確なタスク管理のためツールを活用し、常に新しい取り組みの導入を推進して効率と生産性の向上を目指します。
・全社員ipad貸与
・就業時間内での資格取得精度
・リモート勤務活用によるセミフレックス
・育児休暇の積極的な所得推奨
・残業ほぼなし
オープンなコミュニケーション
社員の意見を尊重し、会社の考えを共有するために、定期的な
1on1ミーティングを行っています。
期末には収支を開示し社員一丸となって売上アップを目指します。
1on1ミーティングを行っています。
期末には収支を開示し社員一丸となって売上アップを目指します。
・決算ボーナスの導入
・社長との1on1定期ミーテイング/ランチミーティング
仕事もプライベートも大切に
私たちは仕事とプライベートの両方を大切にしています。
プライベートの充実は会社の生産性に直結すると考えています。
心と身体の健康を保つため、リモートワークの活用や、有休取得が容易な環境作りを全員で推進しています。
・結婚、出産、子供の入学時のお祝い金など豊富な福利厚生
・置き型社食設置によるランチ補助
・スタンディングデスク導入による運動不足の解消
・社内敷地にテントサウナの導入
強みと独自の技術力
メッキ比率
製作トン数
改修工事
デジタル技術の活用・DX推進の取組状況について
小室鉄建のDX化ビジョン
建設業界ではDX化が早急な課題となっており、DX推進=生産性の向上、競争力の強化につながります。
また、当社ではDXに関して、デジタル技術やデータの活用方法だけでなく、デジタルとデータを経営の中心に据える意識でシステム開発も重要な要素と考えています。
ITツールの導入や社内業務のシステム化を推進し、まずは自社従業員からDXへの意識改革を進めます。
また、当社ではDXに関して、デジタル技術やデータの活用方法だけでなく、デジタルとデータを経営の中心に据える意識でシステム開発も重要な要素と考えています。
ITツールの導入や社内業務のシステム化を推進し、まずは自社従業員からDXへの意識改革を進めます。
DXを活用した経営戦略
現在、小室鉄建では社内業務のシステム化を進めており、各工事プロジェクトがシステム化する事により工事の全体像をじっくりと認識し迅速な意思決定を可能にすると共に、受注~納品~請求までの期間短縮&生産性の向上を目指します。
DX化への具体策
・全社員へのタブレット貸与
・社内&社外へのペーパーレス推進
・タイムカードのデジタル化
・個々のタスク管理、業務日報のデジタル管理化
・業務システムツールの開発
【日野本社】TEL.042-581-5671
【八王子 美山工場】TEL.042-652-0711
【八王子 美山工場】TEL.042-652-0711